霊園側に毎年支払う管理費


霊園側に毎年支払う管理費ブログ:11月28日


おととい、旦那の実家に帰省しました。

結婚前に挨拶に行ったことはあったのですが、
結婚してからは初めてのことになります。

と言っても、
嫁の立場であることを
ぼくはすっかり忘れていました。

もちろん、
ぼく自身人見知りなこともあり、緊張感はあるんですよ。
でも、どういうわけか、
ものすごく居心地が良いんですよね。

なんと言っても、
旦那の母親の作るご飯が、
とっても美味しいんです!

すっかり実家に帰った、
実の娘のような気分でご馳走になってました。

あまりに美味しいので、
ご飯においては手伝う気持ちがないと言っても
過言ではありません。

ぼくが手伝う余地はないくらいに、
すばやく美味しいものを作っていきます。
もちろん、後片付けはやりますよ。

東北の方ってよく働きますね。特に女性が!
年齢を超えて、ぼくよりもはるかにフットワークが軽い!

6時から夜まで働いて
これだけの料理を出せるって、本当に尊敬しちゃいます。
それでいて、微塵の疲れも見せないんですよね。

あまりに働かない嫁に呆れるかと思いきや、
息子と嫁という感じのわけ隔てなく、
接してくれる感じがします。

旦那の父も、恥ずかしがりやな男性らしく、
さりげなく優しさを出してくれるんですよね〜

不思議だったのが、
親戚や近所でとても密な関係が出来ていること。

旦那の娘の頃の写真を見たり、話を聞いていると、
普通に近所の方と
頻繁に、ご飯会ならぬ宴会?が
開かれていたりするんですよね。

そんな土地柄を表しているのか、
どんな所で会う人もみなさん目が温かい!
おじいちゃんおばあちゃんに見られている様な温かい眼差しです!

ぼくはほっこりしちゃいます。


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