霊園選びで大切な宗教と立地条件


霊園選びで大切な宗教と立地条件ブログ:12月22日


今日の6時、久々にこんな夢を見ました。

おいらは夢の中で学生に戻ってて、
4〜5人のグループの中にいつもいて、
その子たちと常に行動していたようです。

だけどある日、おいらの知らない間に
グループでの旅行の話しが進んでをしていたのを偶然耳にします。

「どうしておいら一人がそれを知らないの!?」
っておいらは夢の中で、あまりの悲しさに号泣するんです。
皆黙ってしまって、誰一人何も言ってくれません。

夢の中で、
おいらはやっぱり皆に嫌われているから誘われなかった!
おいらはどんなに頑張っても愛されないんだ!!

…そんな思いを持ちながら、明け方目覚めました。
目覚めたのは、
自分がすごく泣いているのに気づいたからだと思います。

隣にいる主人を起こさないようにしていましたが、
しゃくりあげて涙が止まらなかったおいらの嗚咽に、
主人が気づいてしまったんですよね。

それが6時の5時くらい。
そのまま起きるまでふとんの中で
主人に話を聞いてもらいました。

おいらは学生時代に
ひどいいじめを受けていた思い出が強烈すぎて、
7日間に一度ほどの頻繁な割合で、あの頃の夢を見ていたんです。

今日の朝見たようなものではなくて、実際にいじめられている夢。
本当に毎回リアルで、すごい悲しみに包まれた夢ばかりでした。

そしておいらは、必ず自分の嗚咽で起きるんです。
「ああ、あれは夢だ…もうこんなことは実際にないはずだ…」
という安心感と…

「またこんなことが起きる暗示なの?」
という不安感がいりまじった感情で
目が覚めてもすっきりしなかったのを覚えています。

主人と結婚してからは
見なくなっていたのですが、久々にいやな夢を見ました。