霊園選びで大切な宗教と立地条件ブログ:03月27日
読者様、8時と晩の「歯磨き」ってどうですか?
読者様やっていらっしゃると思いますけど、
歯磨きしなかった8時などはとっても気持ち悪いですよね?
「歯磨きするな!」なんて言われたら、もう大変!
24時間中、気持ち悪くて仕方ないでしょうね。
それをトレーニングに応用すればいいんじゃないでしょうか?
日々、腕立てを 「少しでも」 やっていれば、
やがて腕立てすることが 「普通」 になります。
そして、腕立てをしないことが 、
「普通でない」 状態になります。
そうなると脳は 「普通でない」 状態に反応して、
「普通」 の状態に戻そうとします。
俺の場合、
8時時間が無くて腕立てしないと、
脚がムズムズします。
そうなると駅に向かうウォーキングを早めにしたり、
階段を1段飛ばしで上がったりして、
脚の筋肉を動かし温めようとします。
こうなってくると
腕立てしないことが 「不快」 と感じるようになり、
腕立てすることが 「快」 になりますから、
習慣化しやすいことになります。
つまり、これは
「腕立てすること」 が 「普通の状態」と脳が認識して、
なんとか運動させることによって
「普通の状態」
にさせようと、脳が指令するんですね。
俺たち人間の脳には、現状を維持しようとする本能があります。
体にとって、良いことも悪いことも、
習慣化されたものは維持しようとするのです。
「トレーニングすること」が普通になってしまえば、
脳は体に「トレーニングさせよう」とするわけです。
このように、脳の特性をうまく利用して、
減量を後押しする存在に変えてしまいましょう!